リクルートカードとの併用で全ての買い物で5%以上のポイントを貯める方法
ちゃんたけです。
結構前になりますが、リクルートがカードを発行しましたね。
パーマンのCMが記憶に新しい人も多いかと思います。
さてこのブログではポンパレモールのポイントはヤバいぐらい貯まるということについて、
結構しつこくお話ししておりますが(笑)、今回は
リクルートカードを使うと更にヤバいぐらい貯まる
ということについてお話したいと思います。
普通のクレジットカードで貯めたポイントをちゃんと活用している人は(恐らく)かなり少ない
僕はポンパレモールヘビーユーザーなので、
- リアルも含めた全ての買い物で2%が貯まる
- 貯まったポイントは1ポイント1円としてリクルートのサービスで使うことができる
- ポンパレ
- ポンパレモール
- じゃらん
- ホットペッパー
- ホットペッパービューティー などなど
というリクルートカードが登場した時、速攻で申し込みました。
それまでは三井住友のANA VISAカードを使っていて、マイルで貯めたりしていたのですが、
- VISAとして貯めたポイントをマイルに変換しなくてはならない
- 変換した結果として、一体いくら分相当のポイントだったのかがよくわからなくなる
というわけで、
貯めはするけど使わない
てなことになっていました。
こんな人、結構いるんじゃないですか?
「結局、100円分使ったらいくら分のポイントが貯まるんだよ!!」
そこをはっきりして欲しい、そうじゃない限りはカード会社に騙されている気がする・・・というか、クレジットカードっていうのはきっとそういうビジネスなんだろこんちくしょー!!と思ったりしていたわけですね、ええ。
リクルートカードで貯めたポイントは使い忘れが起こり得ない
VISAにしてもAMEXにしても、「今月は○○ポイント貯まりましたよ〜」なんて言ってこないわけですよ。言ってきたところで、「結局それマイルに変換すると何ポイントなわけ?」と問い正したくなるし。
ところがリクルートポイントは違う。ちゃんと連絡してくる。
しかもすごくたくさん送ってくる。
そして、1ポイント=1円として使うことができる。
で、改めてポイント料率の高さについて
まず↓の表を見てくれよな。
種別 | 年会費 | 料率 |
---|---|---|
リクルートカード | 永年無料 | 1.2% |
リクルートカードプラス | 年2,100円 | 2% |
262,500円以上買い物するなら、リクルートカードプラスの方が得です。
で、ポンパレモールを活用する人なら、
全ての買い物が通常の3%+カードの2%で常時5%
のポイントが獲得できるというわけですな。
ちなみに、楽天カードのHPに↓のような表示が。
楽天カードは、楽天ポイントが1%つくだけです。
楽天市場での買い物は、最低で1%です。
上記の表記って、
- カードの利用分が2倍になるのか
- 通常の楽天市場のポイント獲得が2倍になるのか
が日本語としてわかりづらいと思うんですが、
僕の感覚としては前者で捉えるところです。
「楽天カードを楽天市場で使えば、獲得分が2倍になるんだ!」
と。
でも、これ後者ですからね。楽天カードを使わなくても貯まるはずの1%に、楽天カードを使えばどこでも貯まる1%を足して「2%っすよ!2倍っすよ奥さん!」て言ってるだけですからね。勘違いなきよう。
nanacoチャージを使えば実質無敵
リアルでセブンイレブンをよく使うという人であれば、きっとnanaco使ってますよね。そのnanaco、リクルートカードでチャージできますよ。
★チャージした電子マネーがポイント加算の対象になるもの
- リクルートカード(VISA)
- 楽天Edy
- モバイルSuica
- SMART ICOCA
- リクルートカード(JCB)
- nanaco
- モバイルSuica
- リクルートカードプラス(JCB)
- nanaco
- モバイルSuica
nanacoのポイントを使えば100円につき1ポイント貯まりますから、リクルートカードと合わせれば、リアル店舗での買い物も100円につき3ポイント貯めていくことが可能!!
ポイントの使い方がリクルートのサービスだけじゃ┐(´-`)┌という人に伝えたい、「心の会計」という言葉
心の会計(mental accounting)という心理学用語があります。
例えば、使う人が自分しかいない銀行口座として、口座Aと口座Bの2つを持っていたとした時に、
- Aは日常生活で使う用♪余ったお金は貯蓄用のBに入れる♪
といった使い分けをしたりするという、まあ人間としてはわからんでもないが、全く合理性はないという心理のことを指します。
これと同じ構造ながら、もっとタチの悪いことが、ことポイントの使い方においては生じていると思います。人間だからしょうがないんですけど。
例えば、僕が「リクルートポイント貯まりやすいよ、ポンパレモールで日用品と交換できるから、実質現金と同じだよ」と言っても、なかなか理解できない人がいます。「いや、でももっと使い方がある方がいいし」みたいになってしまう人、本当にかなりの数います。
冷静に考えてみたいと思います。
- ポイントをマイルに交換して、5万円分の航空券に交換する
- ポイントを5万円分の日用品に交換して、余ったお金で5万円分の航空券を買う
この2つは、経済学的に同じことですよ。前者のマイル交換が、冒頭で申し上げたように忘れたり面倒臭かったりで実現しないことがあることも踏まえれば、むしろ圧倒的に後者のほうが有利というわけです。
日用品については、
日用品を激安で通販しまくる裏技
で書いたように、必ずどこよりも安く買える方法がありますから。
そんなようなことが、言いたかったです。
以上です!!
今年上半期の芸人推しは日本エレキテル連合でいくことにした
ちゃんたけです。
年明けのおもしろ荘見ました?毎年、年が明けてすぐの時間帯で、ナインティナインが今後売れそうな芸人を集めてネタをやる番組です。僕は毎年楽しみに見ているのですが、今年は日本エレキテル連合という芸人がかなり面白く、どっぷりハマってしまいました。とにかく、何が面白いんだか全くわからないんだけど面白い。
日本エレキテル連合の動画
今年のネタです。面白かったのですが、これを見ただけだと「何だかイロモノの人たちかな?」と思っただけだったかもしれません。決して女性蔑視的な考えの持ち主ではありませんが、女芸人はあえて容姿的に飛び抜けてみたり、思いっきり下ネタに走ったりというのを打ち出すパターンが多いということもあり。
これが去年のおもしろ荘でのネタです。「あ・・・これ、去年も面白いと思ったやつだ!」と動画を見て初めて気づきました。というのも、去年と見た目が全く違う。それもそのはず、彼女たちは変装力を高く評価されていて、なんと衣装を500 着以上も持っているそうです。このお二人、中野聡子さんと橋本小雪さんの間で、男役と女役もバンバン入れ替えてネタもやるし、かぶりものや衣装を着るだけの変装じゃなく、顔までいじって変えてくるので、どっちがどっちの役をやっているのかも一見してわからないことも多いです。
だいぶ前のレッドカーペットの映像ですが、ここまで見て、「わー、この人達絶対おもしろい!!」と思いました。衣装が500着あるということは、ネタも500着÷2人で250種類ぐらいあるんでしょうか?全部見たい!!ちなみにこのネタ、「関西人を馬鹿にしている」ということでそれなりに反発も起きたようです笑 ネタではあえてデタラメな関西弁なのですが、橋本さんは兵庫県出身で、本当の関西人です。
日本エレキテル連合のDVD
シリアル電気
これ買いたいけど売り切れ中・・・。もともと在庫が少ないところに、おもしろ荘を見た人の注文が殺到してるのかな??
日本エレキテル連合について
左が橋本小雪さん、右が中野聡子さんです。
こちらは左が中野さん、右が橋本さん。この画像の中野さんは割りと好みだったりする・・・。
以上だ!
↓↓こんな記事も書いてます。
再販価格維持制度というクソ制度を乗り越えて、本や漫画をどこよりも安く・当然送料無料で通販しまくるただ一つの裏技
ちゃんたけです!!
今回は、ポンパレモールを活用して、本や漫画をどこよりも安く通販するやり方をご説明いたします!!
さて、再販価格維持制度について
再販売価格維持(さいはんばいかかくいじ、英語: resale price maintenance)とは、ある商品の生産者または供給者が卸・小売業者に対し商品の販売価格を指示し、それを遵守させる行為である。再販売価格維持行為(再販行為)、再販売価格の拘束とも呼ぶ。
wikipedia
要はメーカーが小売業者に対し商品の小売価格の値段変更を許さずに定価で販売させることをいう。
日本では、再販行為は独占禁止法(独禁法)2条第9項にいう不公正な取引方法に該当するとして原則として禁止されている。その例外としては、著作物および公正取引委員会の指定を受けた商品(書籍・雑誌・新聞・音楽ソフト(レコード・カセットテープ・音楽用CD)のメディア四品目、いわゆる「指定再販商品」)や、タバコ(たばこ事業法第33条から第37条までの「小売定価制度」)がある。
wikipedia
要は、
本や漫画の安売りは制度上認められていない
ってことですな。
本や漫画が安売りされているところなんて見たことないですよね?「文庫本からハードカバーまで激安!○○書店」みたいな。ダメなんです、制度的に。
ところが、Amazonが学生向けに始めたAmazon Studentが10%ポイント還元やりますよ〜って言い出して、出版社の業界団体が大反発したりしてましたな。
再販制度は必要なのか/Amazon書籍10%還元に出版界が反発
ところがこのAmazonのサービス、Amazon Studentというだけあって、学生限定なんですな・・・。
学生以外の本・書籍通販はポンパレが最強の選択肢
Amazon Studentの10%還元ほどじゃないですが、いつでも3%以上のポイントバックされるポンパレモールなら、
本や漫画が3%以上のポイント還元で通販できる(送料無料)
というか、たぶんほとんどの時に開催されてるBOOKS大特集(リンク切れてたらすみません)を使えば
本や漫画が5%以上のポイント還元で通販できる(送料無料)
更に、全品10%アップみたいなキャンペーンが開催されている時であれば、このBOOKS特集と併用して、
本や漫画の通販で、Amazon Studentを超える15%還元(送料無料)
が活用できるのですな。
しかも、ポンパレはこの全品10%アップをしばしば開催しているんですね。BOOKS大特集も、かなりの頻度でやっていると思います(見るといつもある気がする・・・・)。
あ、本や漫画の数・種類はさすがにAmazonほどありませんよ。ですが、ポンパレモールの出現により、Amazonが一番強い「本」の分野でも、急ぎのものとAmazonにしかないもの以外はポンパレモールという通販方針になりました。
みなさんお気づきですか?
- 本や漫画という、基本的には安売りが認められていない分野で
- 実質的に安売りに相当するポイント還元をしていて
- しかも送料無料
であるということは、即ち
本や漫画を通販するならポンパレが実質的に一番安い
ということを意味しているということを・・・。
これが、本や漫画を最強に安く通販する裏技です^_^
↓↓
ポンパレモールの本屋さんは、
BOOKFANさんがおすすめ。
★おまけ(ちゃんたけが最近買った本)
永遠の0
- 映画は見てないのですが、CMが面白そうだったので^_^
- タッチの大ファンとしては堪りません・・・
- ランチパックの剛力ダンスで話題になったゴーリキーさんのドラマも面白かったですね
- 「好きな作家は村上春樹です」と言いづらいいこんな世の中ですが(僕がひねくれてるだけ?)、僕の好きな作家は村上春樹です
- 最近モーニングを買わなくなったので、これを機に一気買いです
- 作画担当のアダチケイジさんは、↓のドリフターズという漫画も超おすすめです。同名の漫画がヒットしすぎて陽の目を見ていませんが・・・
- グラゼニでは全く見られないタイプのギャグセンスがほとばしっています
- この絶妙な言葉の使い回しは、他で見たことがないタイプ・・・!
以上っす。
ルーレットで毎日小遣い稼ぎする裏技
ちゃんたけです!
今回は、通販の話ではなくてお小遣い稼ぎの話です^_^
ポンパレモール_TOPに、「ポイントルーレット」というバナーが貼ってあるかと思います。こちらをクリックして下さい。
すると、リクルートポイントのサイトに飛びます。これがなんと
リクルート会員に登録している人であれば、毎日ルーレットを回して最大1万円分のポイントがゲットできるという企画!!
さすがに1万円分のポイントが当たったことはありませんが、100円分のポイントはこれまでに10回ぐらい当たったことがあります^_^ これだけで1,000円分の儲けなわけですから、ポンパレはこれだからやめられない・・・!笑
会社のお昼休みに、前回の記事で紹介した最低価格チャレンジ宣言の日替わり商品をチェックしたあと、このポイントルーレットを回すのが僕の日課です笑
リスクゼロで楽しく遊べる&稼げますので、皆さんもやってみるといいですよ〜。
(参考)ポンパレとは
ポンパレモールの名前に入っているポンパレですが、姉妹サイトのポンパレというグルーポン系の通販サイトからもらっている名前のようです。最近ではポンパレeブックストアという電子書籍の通販も始めたようです。リクルートグループとして、ポンパレというブランド名で通販ビジネスを展開していっているようですね。
日用品を激安価格で通販し続ける裏技
ちゃんたけです!
さて前回の記事で予告した、「日用品を激安価格で仕入れ続ける裏技」についてご説明したいと思います!!
その通販裏技とは・・・
このコーナーには常に7つの商品が掲載されているのですが、なんとこれらの商品と同じものがAmazon・楽天・ヤフー・DeNAの4通販サイトで販売されている場合、
1円でも高ければ差額分をポイントバック
という激アツ企画なのですね。
これを活用すれば、日々生活をしていく上で必ず買うような必需品・日用品については、確実に激安価格で通販することができるわけです。
そしてこれらの商品、毎日13時に必ず更新されていくのです。ポンパレモールのメールを受信していれば毎日なんの商品が出ているかわかるし、僕は大体13時を過ぎると会社のPCからチェックしていますね。
一番最近だと、ワンデーアキュビューモイスト90枚パックのコンタクトレンズを買いました。
↑1/12 23:59までは8,500円のようです。
ちなみに楽天で同じワンデーアキュビューモイスト90枚パックを検索してみたら、8,700円でしたので、やっぱり安いですね。
僕はこういう時、脊髄反射的にポンパレモールで通販します。なぜなら、こういった日用品は、あって困ることが絶対にないからです。
これまで最低価格チャレンジ宣言で取り扱われてきた商品は、
などなどあります。
他にも服・雑貨などが売られていることもあるのですが、女性物だったりすることもあるのでさすがにそういうのはスルーですが^_^
とにかく、最低価格チャレンジ宣言は、絶対に激安価格で日用品が通販できるおすすめのコーナーです^_^
(参考)ポンパレとは
ポンパレモールの名前に入っているポンパレですが、姉妹サイトのポンパレというグルーポン系の通販サイトからもらっている名前のようです。最近ではポンパレeブックストアという電子書籍の通販も始めたようです。リクルートグループとして、ポンパレというブランド名で通販ビジネスを展開していっているようですね。
僕は如何にして楽天・Amazonをやめて、ポンパレモールを愛するようになったか
はじめまして
ちゃんたけです。のっけから嘘を書いてしまったのですが、正確にはAmazonはやめてはいないです!(笑)
それはさておき、なぜこのブログを書こうと思ったか。
僕は趣味のカメラ・釣り・犬のことなど、それぞれ別のブログで結構書いています(いくつか放置しているものもありますが^_^;)。単純に文章を書くのが好きなんですね。わりと多趣味な方なのでネット通販で買い物なんかも結構してまして、楽天のヘビーユーザーでした。楽天はポイントが常に貯まるし、楽天カードも持っているので、ネット以外での買い物で貯めたポイントをガーッと使うのが快感でした。加えて、すぐに欲しいものがある場合には配送が早いAmazonを使う、という使い分けをしてまして、「俺ってかしこいじゃん。この使い方が最強だな」と悦に浸っていたのですが・・・。
去年の夏ぐらいから、方針の大転換をしました。そして、これは広く世の人に伝えた方が、僕にとっても、他の人にとっても、きっといいことに違いないと思うに至ったのであります。
最強にポイントが貯まる通販はポンパレモールだと気づいた
ポンパレモールというネット通販をご存知でしょうか。
リクナビやホットペッパー、ゼクシィ、じゃらんなどのサービスで有名な大企業のリクルートが、2013年の3月から始めたネット通販サイトです。
僕は以前からリクルートのサービスを使っていたので、ポンパレモールで使える1,000円分ぐらいのポイントプレゼントのお知らせメルマガを4月ぐらいに受け取って、初めて訪れました。その時の第一印象。
「なんか商品少ないなあ・・・」
ふつーに1,000円きっかり分ぐらいの買い物をして、その時は去りました(笑)でも、夏ぐらいにふとまた訪れた時、
「あれ、結構商品増えたな・・・」
と思ったと同時に、夏のポイント祭りというキャンペーンをやっていて、その内容に驚愕したんです。
アホかとばかりのド級キャンペーンにド肝を抜かれた
↓ページがまだ残ってますね(もう終わってるので注意)
http://www.ponparemall.com/doc/page/campaign/entry_summer/
2万円買うと・・・5,000円(分のポイント)バックだと・・・?
ネット通販をよく利用する方は分かると思うのですが、このレベルのキャンペーンは通常なかなかないです。楽天なんかもよくキャンペーンをやっていますが、高ポイントゲットをしようと思ったら、達成条件が非常に厳しいです。しかも、この5,000円分ポイントバックに加えて、通常のポイント還元(最低3%・最高10%)も普通についてくるから、2万円きっかり買った場合には最大で7,000円分ポイントバック(=35%還元)になるわけですよ。
常時3%以上バックの威力もハンパじゃない
楽天で買い物をすると、つくポイントは通常1%です。ところがポンパレモールは「いつでも全品3%以上」です。
↑「最低でも3%」なので、4%〜10%ぐらい&送料無料の商品も結構あり
え?買うものがないって?そんなはずないでしょ!総合ネット通販サイトなんだから、水でも米でもコンタクトレンズでも、なんでも買えばいいんですよ!実質30%引きで買えるんですよ!?
このブログでおいおいお伝えしたいと思いますが、現時点での僕のネット通販作戦はこうです。聞きなれないポンパレモール用語は、別途記事を書いた後にリンクを貼りますのでご覧下さい。
- ポンパレモールが開催するキャンペーンには必ず参加する
- キャンペーン中はポンパレモール無双と言わんばかりのポイントバックで、大概の商品は得になる
- 高額な商品を買う時は、ポンパレモールでの購入をまず視野に入れる
- 高額な商品は大量ポイント獲得のチャンス
- カカクコムなどの比較サイトも活用する。但し、ポイント獲得も含めた価格比較を必ずする
- 日替わりの最低価格宣言をチェックする
- 別記事で詳細説明します
- 楽天やAmazonより1円でも高ければ差額が還元される、という自信たっぷりの価格なので、見比べる手間なく一番安いものが買える
- 特にポンパレモールが安いわけではない商品は別のところで買い、少額のものならAmazonを活用する(配送スピード&送料目当て)
(まとめ)ポンパレモールの弱点と、僕がこのブログを書く理由
とまあ、ポンパレモールの良いところばかり書きましたが、まだまだ弱点だらけなのですよこのサイト。
- (だいぶ増えてはきたものの)もっと商品が欲しい
- (商品が少ない結果として)全ての商品が安いわけではない
訪れる度にサイトが進化しているのを感じるのですが、僕としてはその動きをもっと加速したい。そうすると、お得に買えるものがもっと増えて、おいしい(笑)
僕以外にもこのサイトのお得さを知る人が増えて、もっとポンパレモールがお得になっていけばいいな、と思います。
それが、僕がこのブログを書く理由です。よろしくお願いします(^_^)/
(記事紹介)ポンパレモールを徹底的に使い倒す裏技
※記事を書き次第リンクを貼っていきます
- 常時5%以上のポイントをゲットする裏技
- 日用品を激安価格で仕入れ続ける裏技
- 本をどこよりもお得に買いまくる裏技
- ルーレットで毎日小遣い稼ぎする裏技
- お得な商品を簡単に見つける裏技
などなど。お楽しみに!
(参考)ポンパレとは
ポンパレモールの名前に入っているポンパレですが、姉妹サイトのポンパレというグルーポン系の通販サイトからもらっている名前のようです。最近ではポンパレeブックストアという電子書籍の通販も始めたようです。リクルートグループとして、ポンパレというブランド名で通販ビジネスを展開していっているようですね。